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初心者でも使いやすい構図-二分割構図-

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海辺で海と空の撮影したときにバランスが取りにくかったんですけれど・・・。

どれどれ・・・。そうだね、海と空のバランスが極端に偏ってしまっているね。この場合なら海と空をちょうど半分になっている二分割構図を使うといいんじゃないかな?

二分割構図ですか・・・?

うん。それと癖なのかな、海と空の境目が斜めになっているから、というのもあるのかもね。じゃあ今回は二分割構図に触れてみよう。

 

二分割構図とは・・・?

二分割構図とは、ファインダーや画面で見たときの上下や左右が均等に分割する構図のことです。

全体的に落ち着いた雰囲気を出したいときや、安定感や統一感を出したいときに使うといいです。画面を二つに分けた構図になるので、画面全体に目を向けさせる効果があります

 

風景写真に最適な構図

数ある撮影構図の中で、二分割構図が風景写真に最適です。

とてもシンプルですが、水平線や垂直線などがきちんと出る風景写真に向いています。

画面を分割した一本のラインを軸に上下が同じ割合になり、スッキリとした印象を出しつつも写真の中を整理してくれます。まだカメラに慣れていない場合、一番わかりやすく使いやすい構図になっています。よく空と海の写真を撮る時にも使われている構図です。

その他には道路とビル、空と街並など、何かとの対比をするにも使いやすいのではないでしょうか?

森と湖

森と湖を二つに分けて空間をシンプルにすることで、そこで遊んでいる人たちに目線がいく。

二分割構図が苦手な撮影

初心者でも使いやすい二分割構図ですが、苦手な撮影種類があります。

それが、テーブルフォトや人物撮影のポートレート撮影です。

※テーブルフォト・・・お気に入りの小物などの被写体やテーブルを使って撮る写真のこと。料理やお弁当などもテーブルフォトになる。

 

料理の場合、二分割する対象がないことと、余白が多く存在してしまいやすいため、せっかくの写真でも寂しく見えてしまいます。テーブルフォトややポートレート撮影は日の丸構図や三分割構図の方がおススメです。

水平だけは気を付けよう!

二分割構図を撮るときに気を付けるのは水平のみです。

分割する水平線が水平であれば問題ありません。
必ずしも上下・左右に分けたときの幅が同じでないといけないというわけではないので、あくまで目安・・・くらいに思いましょう。ここを気にして撮影できなくなってしまうのが一番もったいないからです。どんどんシャッターを押して確認をしながら徐々に慣れていきましょう。

写っているものが斜めになっていないかは注意するようにする。

まとめ

いかがでしょうか?

二分割構図は初心者でも撮りやすい構図になります。

二分割構図は

  • ファインダーや画面で見たときの上下や左右が均等に分割する構図
  • 風景写真に最適な構図
  • テーブルフォトや人物撮影のポートレート撮影は向いていない
  • 水平になるように撮影する

です。

出先や撮りたいものがあった時、ぜひチャレンジしてみてください。

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